小秘竜のぼり中皿。
元々の技は、「秘竜のぼりけん」
この技は、中皿の状態で玉を落とさないように動かすのですが、それをもっとカンタンな技にできないかと考えたのが、小秘竜のぼり中皿
元々の技は、「秘竜のぼりけん」
この技は、中皿の状態で玉を落とさないように動かすのですが、それをもっとカンタンな技にできないかと考えたのが、小秘竜のぼり中皿
けんに挿した状態で動かすようにすれば、玉は落としにくいので、手の動きを覚える意味でもやってみては?
秘竜のぼりけんは、最後にけんに挿すのですが、それも難しいので、最後は中皿に変更。
最初にけんに挿す方法としては、基本形は、さかさ持ちで玉をけんに挿すところから始めます。もう一つの方法は、玉つきさし(天中殺)から秘竜のぼりへ。玉つきさしはカッコいいのですが、難易度は高いと思われます。
一番の初心者は、手のせで玉をけんに挿したところから始めるのが入門編。
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