2013年12月28日土曜日

けん玉でおとし玉

「おとし玉」という技をyoutubeにアップしてみました。





説明は、「私にもできるけん玉」 を参考までに御覧ください。
http://sy65.blog.fc2.com/blog-entry-62.html



2013年6月20日木曜日

おかげさまで1,000アクセス

おかげさまで1,000アクセス突破しました。

このブログはあまり投稿せず、のんびりと紹介しています。

けん玉って、とても創造的なんです。

数えきれない技があり、やればやるほど、奥が深いんです。

「ふりけんは、人生の壁」と藤原一生先生はよく言われていたことを思い出します。

ふりけんは、玉をコントロールすること、玉の穴がどう動いているのかがわかるようになった時に、その出来る確立がアップします。
そして、できるようになった時に、玉のあやつり方を知ることで、けん玉をすることが楽しみの一つとなる分岐点。人生の中で、このふりけんという技の壁を越えた時に、けん玉の新しい世界が見えてくる。そのようにこの言葉を聞いて私は思ったのでした。

少しでもけん玉が楽しくて、簡単に思えること。
やればやるほど、「できる!」という自信につながることが大切だと思います。



2013年4月14日日曜日

おかげさまで500アクセス

ご覧いただきありがとうございます。

たかがけん玉、されどけん玉。

簡単な技から、ウルトラC的な技まで、けん玉は奥が深いのです。

その中でも、見た目は難しそうでも比較的優しい技もあれば、簡単そうでもやると難しい技もあります。

級の順序が必ずしも難しい順序とは限らないことがあります。
とめ技が得意な人もいれば、回転させるのが得意な人も。

好きこそ物の上手なれという言葉がありますが、繰り返し練習した技はやりやすい技になるのです。
とめけんばかり練習すると、ろうそくができる前に、とめけんだけできるということもあるかも?!

好きな技の繰り返し練習するのも良いかもしれません。

2013年4月6日土曜日

手のせ◯◯からの大皿

手のせ◯◯からの大皿という技を集めてみました。

手のせ技をして、静止させて、
そこから大皿に乗せるという技です。

1)大皿からの大皿(大皿ジャンプ)
2)中皿からの大皿(これができれば、もしかめ挑戦へ)
3)小皿からの大皿(大皿の持ち方からではできません。小皿に指をかけない持ち方あるいは、とめけんグリップでします。)
4)ろうそくからの大皿
5)うぐいすからの大皿
6)逆うぐいすからの大皿
7)とんぼからの大皿(けん先のところに乗せて)
8)おみこしからの大皿(中皿の方だけを持つようにしないと玉に触れてしまうので注意)
9)大皿極意からの大皿
10)太陽極意からの大皿(すべり止めのところに玉を乗せて、とめけんグリップ持ちで)
11)とめけんからの大皿

現在、もちかえなしで、思いつくものを挙げてみました。
もちかえ技も入れるともっとありますね。例えば、灯台からのもちかえ大皿。
こうなるとかなり難しい〜!

他にもあるよ!という方、是非、コメントください。

2013年3月31日日曜日

大皿系の技

大皿系の技を紹介します。
 大皿
 手のせ大皿 〜 大皿持ちで、もう一つの手で玉を持ち上げて、大皿に乗せます。
 ひも持ち大皿 〜 大皿持ちで、もう一つの手で玉の近くのひもの部分をつまみ、大皿に乗せます。

 大皿ストライク 〜 玉の穴がかくれるようにできるとストライクです。

 居合い大皿 〜 玉を引き上げずに、自然落下する玉を大皿に乗せます。
 糸引き大皿 〜 糸がピンと張るところまで引き上げてから大皿に乗せます。
 大車輪大皿 〜 玉を大きく回転させてから大皿に乗せます。
 つばめ返し大皿 〜 つばめ返しは通常はとめけんの持ち方(けんグリップ)ですが、大皿グリップでします。
 糸巻き大皿 〜 糸をけん先に7回ほど巻きつけてから大皿に乗せます。
 大皿ジャンプ 〜手のせで大皿に乗せておいてから、 玉を宙に浮かせて、大皿にまた乗せます。↓↓↓

 
 
 前ふり大皿 〜 玉を前にふって大皿に乗せます。
 横ふり大皿 〜 玉を横にふって大皿に乗せます。

 大皿リフティング ~大皿に玉を乗せた状態から、玉をどちらかの太もも(大腿)の前面に当てて再び大皿に乗せます。

つるし大皿 〜 つるし技の持ち方からけんグリップで持って、大皿に乗せます。↓↓↓



お手玉大皿

2013年1月14日月曜日

簡単なけん玉技(youtube)

新たに「簡単なけん玉技(youtube)」というページをアップしました。

少しずつ紹介していきたいと思います。

http://simplekendama.blogspot.jp/p/blog-page_14.html

手のせ技を紹介

手のせ技
これは、玉とけんの部分のいずれか、あるいは両方を持って、けんに玉を乗せたり、玉にけんの方を乗せて、バランスをとる技です。
ページをアップしましたので、ご覧ください。
↓ ↓ ↓
http://simplekendama.blogspot.jp/p/blog-page.html

簡単なけん玉の技を紹介していきます。

初めまして。
SHUさんこと、吉本秀一です。
メインのブログは↓
けん玉SHUさんブログです。
http://kendama65.blogspot.jp/
けん玉の技には、簡単な技から高度な技まで、さまざまな技があります。

その中で、比較的簡単な技を紹介するブログを立ち上げました。
どうぞよろしくお願いします。