2015年5月24日日曜日

大皿お手玉はひざの屈伸でやんわりと!

大皿お手玉を紹介します。

ひざを使わなくても大皿お手玉はできますが、ひざの屈伸をしながらの大皿お手玉をオススメしています。

玉をやわらかく受け止めるコツを覚えると、他の技でもその応用ができるようになります。
歌を歌いながら、大皿お手玉をするとリズムも安定して楽しいですよ。
逆手で玉を受け止めるように、けんを持って玉を受け止める方もやんわりと受け止めるようにしましょう。
親指に力が入りすぎると失敗のもと。玉の重みは中指、薬指で受け止めるように気をつけると親指の力が入れ過ぎないようにできるように思います。