2013年4月14日日曜日

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ご覧いただきありがとうございます。

たかがけん玉、されどけん玉。

簡単な技から、ウルトラC的な技まで、けん玉は奥が深いのです。

その中でも、見た目は難しそうでも比較的優しい技もあれば、簡単そうでもやると難しい技もあります。

級の順序が必ずしも難しい順序とは限らないことがあります。
とめ技が得意な人もいれば、回転させるのが得意な人も。

好きこそ物の上手なれという言葉がありますが、繰り返し練習した技はやりやすい技になるのです。
とめけんばかり練習すると、ろうそくができる前に、とめけんだけできるということもあるかも?!

好きな技の繰り返し練習するのも良いかもしれません。

2013年4月6日土曜日

手のせ◯◯からの大皿

手のせ◯◯からの大皿という技を集めてみました。

手のせ技をして、静止させて、
そこから大皿に乗せるという技です。

1)大皿からの大皿(大皿ジャンプ)
2)中皿からの大皿(これができれば、もしかめ挑戦へ)
3)小皿からの大皿(大皿の持ち方からではできません。小皿に指をかけない持ち方あるいは、とめけんグリップでします。)
4)ろうそくからの大皿
5)うぐいすからの大皿
6)逆うぐいすからの大皿
7)とんぼからの大皿(けん先のところに乗せて)
8)おみこしからの大皿(中皿の方だけを持つようにしないと玉に触れてしまうので注意)
9)大皿極意からの大皿
10)太陽極意からの大皿(すべり止めのところに玉を乗せて、とめけんグリップ持ちで)
11)とめけんからの大皿

現在、もちかえなしで、思いつくものを挙げてみました。
もちかえ技も入れるともっとありますね。例えば、灯台からのもちかえ大皿。
こうなるとかなり難しい〜!

他にもあるよ!という方、是非、コメントください。