2019年6月4日火曜日

座ってもできる集中力アップ

 けん玉と言えば、立ってする技が多いですが、立ってずっとけん玉をし続けると疲れてきます。座って休憩しながらできる両手を使ってする技をいくつか紹介します。

座って集中力アップ技その1:手のひらおっとっと


   けんに玉が挿したけん玉を手のひらに写真のように乗せます。
3秒静止できれば成功です。
手のひらの上でする技は立っても座ってもできる技です。
座ってする方が安全で、安定しやすい印象です。
 手のひらでは簡単と言われる場合は、人差し指1本でやってみましょう。
この方法が藤原一生初代会長が命名した技「おっとっと」です。

座って集中力アップ技その2:手乗せ(玉乗せ・けん乗せ)
    けんを持ってその上に玉を乗せる技を「玉乗せ」、玉を持ってその上にけんを乗せる技を「けん乗せ」と言います。玉乗せは18種類あり、けん乗せは9種類あります。その中から代表的な技を紹介します。

1)手乗せ灯台
   玉を持ち、その上にけんを立てます。手乗せでは代表的な技です。


 2)手乗せうぐいす
   玉の穴を大皿あるいは小皿の縁に合わせて写真のように乗せます


 灯台、うぐいすという技は、いずれも初心者には難しいイメージがありますが、手乗せになると、いずれも成功できる技になります。
 ここで、クイズです。↓


答えは、②手乗せうぐいすです。灯台の場合、玉にけんを乗せた瞬間から少しでも360度のどこかに傾いても倒れてしまいますが、手乗せうぐいすは、玉の滑りやすさに影響しづらく、大皿を自分の方に向け皿の縁に玉の穴を合わせ、けん先の方に寄りかかれば、前後に多少揺らいでも落ちにくいので、玉が乗りやすいのです。
 けん玉の段位の表を思い浮かべると、灯台が先にあり、うぐいすはそれに比べて難しい技として並んでいますが、手乗せでは、全く成功のしやすさが異なるのです。けん玉の形状の故に、いろんな乗せ方があります。是非お試しください。


座って集中力アップ技その3:手のひら人形起こし


通常の人形起こし(けん玉起こし)という技は、床かテーブルの上にけん玉を寝かせて、糸のみを上に引っ張ってけん玉を立たせる技です。
この技は床などが滑る環境であればあるほど難しい技ですが、手のひらの上ですると非常に簡単に成功しやすくなります。
手のひらは滑りにくいだけでなく、けんを起こす時にバランスを調整しやすく、手のひらおっとっとになった状態が完成形となります。
両手動作でのバランス感覚を体感できる技の一つです。

 立ってけん玉スクワットをして、疲れてきたら、座ってする技を休憩タイムにする。そうする事で、運動と集中力のバランスのとれた身体と脳の使い方ができます。
 健康けん玉で大切なことは、無理せず、楽しく、またやりたいと思える運動量で、継続させていくことです。食べ物も腹八分目が良いと言われています。運動もやり過ぎには注意しましょう。

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